任意売却実務ツール活用事例紹介

任意売却実務ツールを活用して実際に任意売却の実務を行っているスタッフの事例を紹介します。

任意売却24h群馬相談室 女性スタッフ

平成21年12月入社の不動産未経験のスタッフです。
任意売却実践ツールでノウハウを徹底学習し、入社3ヶ月目から実務ツールのフローに沿って任意売却の集客~債権者交渉~決済までの全工程をすべて1人で行っています。
任意売却実践ツールを利用した彼女の1年間の任意売却の実績は・・・・?

案件収集には任意売却24hネットワークのDMツールを活用しています。反響率は通常の販売用チラシと比べ330倍もあり、債務者にとって安心できるツールであることが伺えます。
そして、7割以上の相談者が面談になり、85%以上の受託率となっています。

彼女の1年間の成績

任意売却受託数 42件 受託率 85.71%

任意売却成功事例(買取のケース)

相談者:群馬県のKさん 42才 男性(1年前に離婚し一人暮らし)

任意売却に至る経緯

当初は地元の不動産屋さんに相談し売却依頼、1,800万円で売出す。しかし建物の状態が悪く売れない状態でした。その後、住宅ローンの滞納が続き、債権者から競売申立を受け、任せていた不動産屋に相談したが、「競売の申立てをされてしまったので、もうどうすることも出来ません。」と言われ、あきらめかけていた。その後Kさんは、複数届いたDMの中から当社を選択し、面談の後、信頼していただき任意売却をお任せ頂きました。

私の任意売却実務

任意売却実務ツール1つ1つの任意売却事例を検証しながら、作り上げたものです。彼女のように任意売却実務を、フローシートをもとに確実に進めていけば、難しく細かい手続きもモレや不備が無く対応できます。

今まで蓄積したノウハウや事例検証をもとに

HP、集客ツール、営業ツール、帳票・書式集、業務フロー、トークスクリプトなど完全整備した誰でも出来るマニュアルを構築!
地域密着型の不動産会社が有機的に繋がる全国任意売却ネットワークを構築しました!

詳細は任意売却実務ツールのご紹介をご覧ください